「消えたミツバチ」の追加情報
産経新聞が2007年3月31日付で次のような記事を掲載している。
【ワシントン=山本秀也】 米下院は3月29日、ミツバチが集団でいなくなるという怪現象について、養蜂専門家による公聴会を開いた。現象は既に25州に広がっており、果実やナッツ類など開花期を迎えた農作物の生産を巡り、ハチを介した受粉への影響に懸念が示された。昆虫の生態に集中して連邦議会が公聴会を開くのは極めて珍しい。
ミツバチの集団不明現象は、専門家によって「蜂群崩壊症候群」(CCD)と名づけられたが、原因については感染症やストレス、残留農薬の影響などが取りざたされているものの、依然特定されていない。
下院の園芸・有機農業小委員会で、米農務省調査班のレクスロード博士は、昨年10月ごろから爆発的に広がったこの現象について、「これまで2、3年の間にじわじわ広がっていたと考えられる」と述べた。
2007年5月5日付け記事 (被害地域が25州から27週に拡大されている点に注意)
【ワシントン=山本秀也】 米国でミツバチが集団で失踪する怪現象は、被害地域が全米27州に拡大し、他の欧米諸国でも発生が伝えられ始めた。果実など受粉をハチに依存する農作物の開花期を迎え、農業専門家は「食物生産にとり最大の脅威だ」(ハケット米農務省養蜂受粉計画主任)と警告した。
蜜を集める働きバチが巣箱から一夜にしていなくなる「蜂群崩壊症候群(CCD)」は、昨年秋の発生確認からこれまでのほぼ半年で、全米で飼われるハチのほぼ4分の1が失われる深刻な事態となった。怪現象の拡大前には約240万群が全米で飼われていた。
アーモンドやリンゴなど、農作物の3分の1がハチを主体とする昆虫の受粉に依存しており、全米では年間140億ドル以上がハチ頼りだ。
原因の究明について、カリフォルニア大学サンフランシスコ校のデリシ博士は、怪現象の起きた巣箱でハチに感染する「ノゼマ病」の原因となる原虫の胞子を検出した。「ノゼマ病」は原虫がハチの腸内で増殖し、重い便秘の状態でハチが飛べなくなる感染症だ。
ただ、デリシ博士は「これで原因究明というつもりはない」と慎重な構えだ。原因については、「携帯電話の電磁波がミツバチの方向感覚を狂わせる」とするドイツ人学者の説も一時浮上したが否定されている。
5月5日付けの記事のように、最近、病原菌説や遺伝子組換え作物説が取りざたされはじめてきているが、この説では、ヨーロッパや宮崎県といった世界の遠隔地で、なぜ同じ状況が一斉に発生したのか説明が出来にくい。
私が「アセンションの兆候」レポートで述べた「次元上昇による消滅」説は別にしても、これだけ大規模に地球的規模でミツバチの失踪現象が発生しているとなると、アセンションによるアース・チェンジ(地球大異変)現象の一つであることは間違いなさそうである。
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『これだけ大規模に地球的規模でミツバチの失踪現象が発生しているとなると、アセンションによるアース・チェンジ(地球大異変)現象の一つであることは間違いなさそうである。』って、「何が間違いなさそうである」なんでしょうか?
何一つ根拠は示されていませんよね。単なる思い込みでしかない。その程度の理論が通用するのであれば、例えば
『これだけ大規模に地球的規模でキリスト教が武器を持ち、紛争を起こしているとなると、サタンに負けた神のお告げでやってることは間違いなさそうである。』
とこんな風に主張しても正しいことになるが、いかがかな?



